画面共有に関するトラブルシューティングガイド

Bellbirdリリース後、多くのご利用者様からご要望をいただいておりました画面共有機能について、ベータ版での提供を開始しました。
画面共有機能により、ご自身の表示画面をBellbirdでのビデオ通話中に、通話に参加されている全ての方へ共有することが可能となりました。

ここでは、画面共有の機能について解説します。なお、Bellbirdのご利用方法や各種機能に関してはこちらからご確認ください。

ご利用のブラウザによって、選択できる共有画面や共有中画面で再生されている音声共有の可否が異なりますが、利用ブラウザに関係なく、画面共有を実行できるのは1度に1名のみです。
詳細は、下記の表を参照ください。

画面共有の実行に関する推奨利用環境:

  • Windows - Chrome, Firefox, Microsoft Edge (Chromium)  
  • Mac - Chrome, Firefox, Microsoft Edge (Chromium), Safari
  • Microsoft Edge (Edge HTML)での画面共有は不可

ブラウザ別の選択可能な共有対象

ブラウザ 全画面 アプリケーション ブラウザタブ 外部モニター
(全画面)
再生音声
Chrome / Edge (Chromium)
- Mac
⭕️ ⭕️ ⭕️ ⭕️ タブでのみ可
Chrome / Edge (Chromium)
- Windows
⭕️ ⭕️ ⭕️ ⭕️ 全画面および
タブで可
Firefox ⭕️ ⭕️ 選択不可 *1 ⭕️ ✖️
Safari ⭕️ ✖️ ✖️ 選択不可 *2 ✖️

*1:通話(コール)中のFirefoxにてタブの共有を選択すると、通話中のタブ画面が共有されます。ただし、共有中はFirefoxの通話中ウィンドウで起動されている別タブへの切り替えが可能です。
*2:通話中のブラウザ画面が表示されているモニターが必ず共有対象となります。

画面共有の仕方

Bellbirdの通話画面左にある画面共有アイコンをクリックし、共有したい画面やアプリケーション・タブを選択ください。

ご利用のOSやブラウザ毎に画面共有実行までの手順が異なります。

MacでのOS設定について

Macにて、Safari以外のブラウザでご利用される場合は、画面収録の許可が必要です。初めて画面共有アイコンをクリックした際に表示されるポップアップに従い、システム環境設定の”セキュリティとプライバシー”にて、アクセスの許可を行ってください。
*Windowsでご利用される場合は、OSの設定操作は不要です。

  1. 「“システム環境設定”を開く」をクリック
  2. ご利用中ブラウザアイコン横のチェックボックスをクリック
  3. 「後で行う」をクリック
  4. 通話画面より改めて、画面共有を実行
Chrome / Microsoft Edge (Chromium)
  1. 通話画面左の画面共有アイコンをクリック
  2. 「画面を共有します」というポップアップ上で、共有するウィンドウやアプリケーション、タブを選択
  3. 「共有」をクリック
Chrome / Microsoft Edge (Chromium) - 表示例


全画面やブラウザタブにて、通話中の画面が共有される場合は上記のように画面が無限に続く表示となりますが、こちらは多くの画面共有機能における仕様です。通話中の画面や通話中のタブ以外へ表示を切り替えることで、該当の現象は解消されます。

Firefox
  1. 通話画面左の画面共有アイコンをクリック
  2. 「あなたの画面を見せることを許可しますか?」というポップアップ上で、共有するウィンドウや画面をプルダウンメニューから選択
  3. 「許可する」をクリック
Firefox - 表示例

  • 全画面
    選択されている画面(または外部モニター画面)で表示されている全てが共有表示されます。

  • アプリケーション
    選択されたアプリケーション画面に表示されるもののみが共有表示されます。

  • ブラウザタブ
    Firefoxのブラウザタブの共有をする場合は、まず「コール」を選択して通話中タブの画面共有をする必要があります。その後、共有者自身が同一ウィンドウで起動中の別タブへ表示を切り替えることで、全ての参加者へ同一タブ画面が共有されます。

全画面やブラウザタブにて、通話中の画面が共有される場合は上記のように画面が無限に続く表示となりますが、こちらは多くの画面共有機能における仕様です。通話中の画面や通話中のタブ以外へ表示を切り替えることで、該当の現象は解消されます。

Safari
  1. 通話画面左の画面共有アイコンをクリック
  2. 「画面の監視を許可しますか?」というポップアップ上で「許可」をクリック
    →通話中の画面全体が共有となります 上記のように画面が無限に続く表示となりますが、こちらは多くの画面共有機能における仕様です。通話中の画面以外へ表示を切り替えることで、該当の現象は解消されます。

Safariでは共有対象のアプリケーションやタブの選択はできず、いつでも全画面が共有されます。

画面共有を停止するには

画面共有を停止するには、以下3つの方法があります。

  • 画面共有を実行している方が、画面共有アイコンをクリックする
  • 画面共有を実行している方が ChromeやMicrosoft Edge (Chromium)でご利用中の場合、実行者の画面に表示される「共有の停止」または「停止」をクリックする
  • 通話に参加されているどなたかが、通話表示画面の拡大・縮小アイコン(下記画像を参照)をクリックする

画面共有の許可をしなおす - Firefox / Safari

ChromeやMicrosoft Edge (Chromium)では、ブラウザにて画面共有のアクセス許可が不要ですが、FirefoxおよびSafariにて、画面共有を許可しないことが可能です。

Firefox

Firefoxにて画面共有が許可されていない状態では、通話画面左の画面共有アイコンをクリックした際に、「画面共有失敗」の旨が表示されます。
画面共有を許可しなおすには、以下の操作を行ってください。

  1. ブラウザ上部のアドレスバー左側にある画面共有アイコンをクリック
  2. ポップアップ画面内の「このサイトの設定」欄下、「画面の共有」の右に表示される ✖ マーク をクリック
  3. 改めて、通話画面左の画面共有アイコンをクリック
  4. 共有するウィンドウや画面をプルダウンから選択し、「許可する」をクリック

Safari

Safariにて画面共有が許可されていない状態では、画面共有アイコンをクリックしても画面共有を実行することができません。
画面共有を許可しなおすには、以下の操作を行ってください。

  1. Safariのメニューバーから「Safari」→「このWebサイトでの設定」の順にクリック
  2. 表示メニューにある「画面共有」の横にある文字をクリックし、「確認」に変更

共有画面で再生される音楽・音声も共有する - Chrome / Edge

ChromeおよびEdge (Chromium)では、共有画面で再生される音声も共有いただけます。

再生音声の共有を実施される場合は、各自マイクをミュートにすることをおすすめします。
全画面共有と同時に音声を共有している際に、共有実行者以外の方がお話をされますと、発話者本人にはご自身の声にエコーがかかって再生されます。

再生音声の共有は以下条件での画面共有中に限ります:

  • Windows:全体画面の共有時 と ブラウザタブ共有時
  • Mac: ブラウザタブ共有時のみ

画面共有と同時に音声の共有を行う場合は、共有画面を選択の上、「音声を共有する」にチェックを入れてから「共有」ボタンを押下してください。